ゴールドラッシュ

死ぬまでにいこう。
今日から書く内容が一変するだろう。

これまでの経緯を綴る。

2月8日　14日に年次休暇をくれとメールにて申請。
2月13日　反論されたため、曖昧な無給での休みになる。
2月18-19日　なぜか話が飛躍して辞めるかどうかなどの話になる。
（なにカッとなってんだ。落ち着いて話せばいいのに。）
法的に年次休暇を消費させない手段があるとかいうハッタリを聞かされる。ハッタリが可能なら面白いので4月のミーティングまで様子見として勤続。呑まされる、洗脳されるも3日で解ける。

3月1日　全体ミーティング
なんか就業規則を作ると言い出した。

4月1日　全体ミーティング
「就業規則を作りました、今月から執行します」→「皆反対」→「検討」
　・年次休暇について、会社が現状の勤務状況と変わらないように支給するとか言い出しやがった。確かに5日を超える分について、労使協定が組めれば可能だ。その休日消化の分、給与は出るのかと聞く→出ない。（無給じゃねーくぁwせdrftgyふじこlp；＠）
　・働かざるもの理論は確かに労基法に矛盾した箇所ではあるが、そこは捻くれる箇所じゃないだろう

4月2日　転職活動開始　マイナビ転職に登録してみる。
　・やはり、自分を活かすことが可能なものとして、エンジニアに狙いを定めてweb履歴書等作る。
　・NE（ネットワークエンジニア），ヘルプデスクなど。
　・その仕事というものについてはほとんど詳しくない。具体的に調べる術も無いので面接でどんな人材を求めているのか探ることにした。
4月19日，23日，24日，それぞれ一社ずつ面接。本命は23日。

19日は面接としてのマナー、履歴書、その他について無知っぷりを発揮。

23日　前回の失敗箇所を訂正、最低限に仕上がっただろうか。
　・面接官4人とか無理。終盤和やかもどき。

24日　準備不足。ニーズ違い。時間の無駄。面接最短記録達成。

5月9日　23日のとこの二次選考。適性検査を行なう。
　・二時間マークシート式　恐らくはSPI診断だと思われる。

5月1日　全体ミーティング
　就業規則についてそれぞれ言いたいことがあるだろうから、GW明けにでも一回社員で集まり、検討しようということで強制終了。
　（ぬるい。）

5月2日から、いつ退職願を出そうか考えている。
書式は調べた。B4の縦軸はなかなか見つからなかったが、近くにcan doがあってよかった。
一つ上の人に口頭では伝えてある。若干引き止められたがスムーズに受け取ってくれるだろう。
法の上では2週間より前に渡せば可能だが、口頭＆社会一般的に1～2ヶ月前の提出が常識的。
5月31日付けで出してしまい、失敗した場合。

　ニートorフリーター

その後、時間は目一杯出来るので、linuxの構築とか手を出せるだろうが・・。
精神的苦痛が存在するのか否かだ。

でもまだ23だぜ？
だが社会人のブランクが空くほど復帰は難しくなるという。
上手く移れなかったときは保険証＆年金の手続きも面倒くさそうだ。
将来に繋がるバイトすら見つかるとも限らない。

だが、失敗しても取り返しがつく歳なんだろう。

6月中もここにいるつもりか？　自問自答。
「願」なら承諾されるまで撤回が可能らしい。
優柔不断と慎重は紙一重。いや、同じか。違うか。